大和ハウスリアルティマネジメント株式会社の
不動産ソリューションサイト
全てのメニュー
お問い合わせ
  • HOME
  • 事例一覧
  • 空き店舗に新テナント誘致。サブリースで空室リスクも軽減
サブリース

空き店舗に新テナント誘致。サブリースで空室リスクも軽減

ロードサイド店舗の入居テナントが撤退し、空室の対応に悩まれていたオーナー様の事例をご紹介します。
建物の維持・活用を前提に、当社がサブリースをご提案し、テナントの誘致から契約管理まで一括してサポートしました。

空き店舗に新テナント誘致。サブリースで空室リスクも軽減
敷地面積2,706㎡(820坪)
延床面積1,056㎡(320坪)

お客様の課題

オーナー様は賃貸物件として商業店舗を所有されていました。入居テナントは長きにわたり営業していましたが開業から20年以上経過、退去して空室となっていました。
建物も古く、テナント退店のタイミングで建物を解体すべきか、新たなテナント誘致をすべきか判断に悩んでいました。
対応が決まらないまま空室の状態が続き、収益を得られない状態が続くほか、雑草の除去等、物件維持に対する対応をしなければなりませんでした。

当社の提案内容

建物の状態を確認したうえで、既存の建物を維持して活用することを計画しました。
また、煩雑な契約管理やテナント誘致の負担を軽減するため、当社が借り上げてテナントに貸し出すサブリース方式をご提案しました。
テナントの誘致から契約対応、入居手続きに至るまでのすべてを当社が対応することで、オーナー様の管理負担を最小限に抑えることができました。

結果

・既存の建物を維持したことで、建て替えと比べ大規模な投資負担が発生せず、コストを抑えることもできました。
・テナントの誘致や契約更新、入居対応などはすべて当社が行うため、これまでオーナー様が対応していた業務の手間が大幅に軽減されました。

トップに
戻る
サイトマップ